津守下水処理場つつじ一般公開2016年

淡い色のツツジです

大阪市西成区の津守下水処理場。毎年ゴールデンウィークの時期にツツジの一般公開をおこなっています。

入口の看板です。

津守下水処理場 つつじ一般公開 入口の看板

鉄道の便があまり良くない場所で、市バスは近くを通っていても本数が少ないこともあるのか、自転車で来ている人も多くいました。

看板の前にも自転車が止まっています。くまモンの真新しいひったくり防止カバーをつけた自転車がやたら目立つなあと思ったら、西成警察署が先着200人にひったくり防止カバーの無料配布・装着サービスをおこなっていました。

大阪府内でのこういうカバーの無料サービスでは、大阪府や所在地の市・行政区に関係するマークやキャラクターなどのデザインが多い印象がありますが、今回はくまモンのカバーを配布・装着していました。

構内に入ります。ツツジの花がきれいです。

淡い色のツツジです

以下、クリックすると拡大します。

構内では西成消防署が地震体験車を出していました。

大阪市消防局地震体験車「だいち」

震度7相当の揺れを再現しているところです。手すりにつかまっていなければ飛ばされそうになるほどの激しい揺れです。外から見ても、激しく動いていました。

実際の地震ではこれに加えて、重量のある家具が飛んで来ることになります。

1995年の阪神・淡路大震災では大阪でも激しく揺れ、一部地域では被害もありました。その後も中越地震、東日本大震災、熊本・大分地震と大きな被害をもたらす地震が全国各地で続いています。大阪でも南海トラフ地震や大阪市内直下型の上町断層地震で甚大な被害が出る危険性も指摘されています。地震そのものを止めるのは不可能ですが、災害の被害を最小限に抑えるためにはどうすべきか備えなければなりません。

こちらは下水処理設備。写真の向こうにはあべのハルカスが見えます。

下水処理設備