建設中の大阪府市共同住吉母子医療センター(仮称) 2017年12月

建設中の大阪府市共同住吉母子医療センター(2017年12月)

大阪維新の会が「大阪府立と大阪市立の病院がそれぞれ約2キロの距離にあるのは二重行政だ」と難癖をつけ、大阪市立住吉市民病院(住之江区)と大阪急性期総合医療センター(住吉区)を統合する構想を打ち出しました。

住吉市民病院は2018年3月の閉院が決まり、大阪急性期総合センターに隣接して建設される「大阪府市共同住吉母子医療センター」に統合されることになりました。

しかし住之江区・西成区周辺の産科小児科の地域医療や、重度障害や難病の児童の受け入れ、レスパイト医療などの機能が十分に継承されない問題が浮上しています。

2018年3月の閉院のスケジュールが決まっているのに、入院児童の転院先も見つけきれていないとのこと。

そして住吉区万代東の「大阪府市共同住吉母子医療センター」は建設中。

建設中の大阪府市共同住吉母子医療センター(2017年12月)

建設中の大阪府市共同住吉母子医療センター(2017年12月)