台風21号から2ヶ月、いまだに爪痕

台風被害を受けた万代池公園

2018年9月4日に大阪に大きな被害を及ぼした台風21号。

2ヶ月たった2018年11月の時点でも、爪痕はまだ残っています。

大阪市住吉区の万代池公園。

入り口近くの一部エリアが立ち入り禁止になっています。ここには、ハナモモの木が2本あったように記憶しています。桃の木が倒れてしまっているようです。周りの木も、枝が折れるなどの被害がありました。

台風被害から2ヶ月後の万代池公園(2018年11月)

万代池公園

反対側から。

台風被害を受けた万代池公園

万代池公園

住吉公園に移動してみました。こちらの桜広場も被害がひどく、立ち入り禁止になっています。復旧には2019年1月までかかる見通しだということ。

倒れたまま枯れた木、痛々しい。

台風被害を受けた住吉公園の桜広場

住吉公園

 

住吉公園

住吉公園

甚大な被害であり、復旧に長期間かかることはやむを得ないのかもしれません。公園だと、民家や道路などと比較して後回しになりがちなのかもしれません。

しかし万代池公園は大阪市営、住吉公園は大阪府営です。維新の大阪市長も大阪府知事も、台風被害など大したことない扱いでずっと振るまい続けています。現にこのような被害があるのに、台風被害を軽視するのはおかしいのではないか。

もっといえば、かねてから「民間でできることは民間で」の下、公務員を削減してきたことも、こういう非常事態に迅速な対応を困難にしている側面もあるのではないでしょうか。

現場で作業にあたられている方には期待しますが、行政のあり方は問題です。