近代紡績工業発祥の地の碑

近代紡績工業発祥の地の碑
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大阪市大正区三軒家東2丁目にある「三軒家公園」。

ここに「近代紡績工業発祥の地」の碑があります。

近代紡績工業発祥の地の碑

石碑です。

近代紡績工業発祥の地の碑

近代紡績工業発祥の地と刻まれています。

すぐそばに解説パネルがあります。

近代紡績工業発祥の地

1883年7月、ここ西成郡三軒家村の地に大阪紡績株式会社(通称:三軒家紡績)が設立されました。同社は渋沢栄一や藤田伝三郎らが出資したとのこと。

古くから船着き場として賑わっていた地の利を生かし、原料の搬入や製品の輸送に便利なこの地に開設されたとのこと。

大阪紡績は大阪の工業近代化に大きく発展しました。夜間操業を開始し、大阪で初めて電灯が灯ったともされています。

他社との合併を経て日本最大の紡績会社となったものの、1945年の大阪大空襲で被災したことで操業停止となったそうです。