阪堺路面電車まつり 2017年

阪堺505復刻塗装(2017年6月10日)

2017年6月10日、「第19回阪堺路面電車まつり」に行ってきました。

会場は阪堺我孫子道駅そばの我孫子道車庫です。(クリックすると拡大します)

阪堺路面電車まつり(2017年6月10日、我孫子道車庫)

特設ステージです。鉄道車両としては廃車になっていますが、かつては荷物運搬や事故時の救援車両として使われていたデト11形の荷台を、ステージとして使用しています。ステージ司会は、鉄道好きのタレントとして知られる斉藤雪乃さんです。

今年2017年の目玉は、モ501形60周年・還暦記念です。1957年に導入された車両、モ501形は60周年を迎えます。モ501形は501号・502号・503号・504号・505号の5車両います。

同型式の車両のひとつ、505号車を、登場当時のカラーに塗り替えたということです。クリームと緑のツートンカラー、正面はV字になっている、通称「金太郎塗り」です。

2012年から最近まで「キン肉マン電車」だった505号車ですが、今度は金太郎塗りで注目されるのでしょうか。

子どもと電車が綱引きするコーナーです。1003号「青らん」です。子どもが綱を引っぱると、電車が動き出しました。1003号車の行き先表示のLEDは「阪堺電車」の文字と会社のマークを示していました。この表示は初めて見ました。普段の行き先表示と違う文字を、しかも普段の行き先表示のフォントとは異なるやや丸みを帯びたゴシックフォントですが、出せるのですね。

車庫にいた電車です。現役の鉄道車両としては日本最古でもあるモ161形のトップナンバー、161号車は、車内に入って見学することができました。よく見ると、阪堺最古参の161と、阪堺最新型の最新号車・モ1001形(堺トラム)1003編成「青らん」が並んでいます。

また廃車となった163号車・256号車、2016年9月に住吉の分岐ポイントで脱線事故を起こして以降営業運転では見かけなくなった352号車などがいました。

駅名板やのりば案内図など、使わなくなった備品を販売していました。

阪堺路面電車まつり 備品販売

模型の電車を走らせていました。子どもがながめています。