今宮戎神社 十日戎2019年(4) 木津市場献鯛式・献鯛行列

大阪締め 2019.1.9 木津市場献鯛式

2019年1月9日には、木津市場から鯛を献上する「献鯛式」「献鯛行列」がおこなわれます。

木津市場

木津市場

午前10時過ぎから餅つきがおこなわれていました。近くの中華学校の生徒と、市場の取引先の関係者の二部に分けて、餅をつきました。ここでついた餅は、献鯛行列の際に沿道で振る舞われます。

もちつき

もちつき

そして11時から献鯛式です。福娘さん2人が来場しました。沿道で配る招福御縁を手渡します。

鏡割りの後、振る舞い酒が振る舞われて乾杯。酒の銘柄は「富久娘」でした。

乾杯

乾杯

献上物の説明をしています。なにわの伝統野菜「田辺大根」。

献上物の説明

献上物の説明「田辺大根」

田辺村(現在の大阪市東住吉区田辺付近)が原産といわれる大根です。他にも、天王寺村(現在の天王寺区南部・阿倍野区北部)が原産の「天王寺蕪」、木津村(現在の浪速区大国町周辺と西成区北中部)が原産の「金時にんじん」、難波村(現在の浪速区北部)が原産の「難波ネギ」が紹介されていました。いずれも、木津市場の所在地の近くにある地域が原産です。

紹介は省略されていましたが、勝間村(現在の西成区玉出・岸里周辺)が原産の「こつまなんきん」もお品書きにあり、実物も載っていました。

献上する鯛を選びます。5匹の候補の鯛から、雌雄1匹ずつ、2匹の鯛を、福娘さんが選びます。

出発準備ができるまで、ちんどん通信社のステージと地車囃子がおこなわれていました。

その間に福娘さんの記念撮影もおこなわれていました。

福娘

福娘

献鯛式の最後は大阪締めです。

大阪締め 2019.1.9 木津市場献鯛式

大阪締め

そして献鯛行列が、今宮戎神社に向けて出発します。

今回は今宮戎神社に先回りしてみました。

今宮戎神社 十日戎 2019年