柴島城跡

柴島城跡
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大阪市東淀川区柴島2丁目19番付近、阪急柴島駅と淀川に挟まれた住宅街の路地の一角に、「柴島城跡」の石碑があります。

柴島城跡

柴島城跡

この地は、神崎川と中津川(現在は新淀川開削により、大半が新淀川の河川敷に転用)に挟まれた中州にあり、周辺よりもやや高い場所にあったとのこと。

戦国時代の武将・十河一存が築城したと伝えられています。江口の戦い(1549年)、大坂夏の陣(1615年)でそれぞれ記録として出てきますが、廃城日時は不詳とされています。

遺構などが発見されておらず詳細は不明ですが、跡地付近には「本丸」「城道」「屋敷」「西屋敷」等の小字が地名として伝えられているとのこと。