千間川と緑橋の碑

千間川と緑橋
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大阪市営地下鉄中央線・今里筋線の緑橋駅からほど近い場所、中央大通から1筋北の今里筋沿い(東成区中本1丁目1-15付近)に、「緑橋」の碑が建っています。

千間川と緑橋

千間川と緑橋

今は道路となっていますが、ここにかつて、千間川が東西方向に流れていたそうです。千間川跡の道路が城東区と東成区の境界になっています。

千間川は平野川と中高野街道を結ぶ用水路として掘られ、長さが千間(約1800メートル)あったことから千間川と呼ばれるようになったということ。

千間川には20あまりの橋が架かっていて、そのうちの一つが緑橋だったとのこと。橋はなくなりましたが、今も地下鉄の駅名として残っています。なお、1kmほど東にあり、同じく地下鉄の駅名となっている深江橋も同様に、元々は千間川の橋でした。

千間川は1967年から暗渠工事が進められ、1971年に完了したとのこと。