ハギの花咲く長居植物園 2017年9月

ニシキハギ

長居植物園に行ってきました。

マスコットの「しょくぽん」がお出迎え。

しょくぽん

今回のメイン目的は「萩」。

赤い花をつけるニシキハギです。七分咲きくらいでしょうか。

長居植物園 ニシキハギ

ハギの花をアップで。

ニシキハギ

白い花をつける「シラハギ」。

長居植物園の白萩

長居植物園では、万葉の時代の花の呼び名と、現代の呼び名を対比させ、万葉集の和歌をつけたプレートをつける取り組みもおこなっています。

万葉集「萩」のプレート

万葉の時代は「はぎ」、現代植物名は「シラハギ」ということで、色を示す「白」が付いただけ(音便で「しら」と読ませますが)で、古代から変わりませんね。

万葉集の和歌。

恋しくは形見にせよとわが背子が殖ゑし秋萩花咲きにけり

作者未詳(巻十・二一一九、秋雑歌)

情景が浮かんでくるような和歌です。

植物園内では「秋の七草展」も。

長居植物園 秋の七草展

秋の七草は、ハギ、ススキ、キキョウ、ナデシコ、クズ、フジバカマ、オミナエシです。