なんばパークスと南海ホークス

南海ホークス 展示物

2018年4月、なんばパークスを訪問。

同施設はかつての南海ホークスの本拠地・大阪球場の跡地にあります。南海ホークスのメモリアルギャラリーもあります。

南海ホークスメモリアルパーク入り口

南海ホークスは1938年に南海軍として創立、戦時統合による親会社の合併による「近畿日本」の時代を経て、1947年に近鉄から旧南海系の再分離により「南海ホークス」として再出発しました。

しかし1988年のシーズン末に球団が売却され、本拠地も福岡に移転することになりました。福岡ダイエーホークスを経て福岡ソフトバンクホークスとなっています。

メモリアルホールでは、南海ホークス時代の展示がされています。

南海ホークス最後の監督・杉浦忠監督が着用していたユニフォームです。横のバットは、南海時代の末期の主力打者・門田博光選手が2000本安打達成(1987年)の際に使用したサインバット(左)と、山本和範選手のサインバット(中)・定岡智秋選手のサインバット(右)です。

南海ホークス 展示物

南海ホークスの歴史年表と、歴代の主力選手の展示です。各選手の名前・写真と解説が記されています。

南海ホークス歴代選手

野村克也氏は南海ホークスの捕手(のちに選手兼任監督)でしたが、諸事情で家族サイドから展示を断られたという経緯があるそうで、野村氏に関する内容は一切触れられていません。

なんばパークスには、かつての大阪球場でマウンドとホームベースがあった位置に、マウンドとホームベースの記念プレートをそれぞれ埋め込んでいます。

マウンド側から。

大阪球場マウンドの記念プレート

ホームベース側から。

大阪球場 ホームベース記念プレート

『南海ホークスの歌』新・旧バージョン NANKAI  HAWKS