南海の「百舌鳥・古市古墳群世界遺産推薦記念ヘッドマーク」

南海高野線6200系 百舌鳥・古市古墳群ヘッドマーク編成 2017年9月、堺東駅

2017年の百舌鳥・古市古墳群の世界遺産推薦を記念し、南海電鉄と阪堺電気軌道が8月より、また泉北高速鉄道も9月より、各社の車両(一部編成)に記念ヘッドマークをつけて運行しています。

祝!「百舌鳥・古市古墳群」世界遺産推薦 前方後円墳型ヘッドマーク登場 南海・阪堺 | 乗りものニュース
南海電鉄と阪堺電気軌道の車両に「前方後円墳型ヘッドマーク」が登場。2017年8月8日から掲出車両が運行されます。
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ニュータウンと都心を結ぶ 泉北高速鉄道

南海電鉄では、南海本線・空港線用車両9000系1編成と、高野線(泉北線乗り入れ運用あり)車両6200系1編成の計2編成、前方後円墳型のヘッドマークをつけているとのこと。

ヘッドマークを掲出した車両を見かけました。堺東駅にて。

南海高野線6200系 百舌鳥・古市古墳群ヘッドマーク編成 2017年9月、堺東駅

ヘッドマークをアップで。

南海高野線6200系 百舌鳥・古市古墳群ヘッドマーク編成 2017年9月、堺東駅

百舌鳥・古市古墳群は、堺市を中心とした百舌鳥古墳群と、羽曳野市・藤井寺市を中心とした古市古墳群の総称。大阪府や堺市・羽曳野市・藤井寺市など関係自治体は世界遺産の登録を求めて活動してきました。

堺市でいえば、仁徳天皇陵と伝えられる大仙古墳をはじめとした大きな古墳が多数あります。

また堺市は百舌鳥・古市古墳群に限らず、古代史の舞台としても歴史ロマンあふれる街でもあります。今の堺市中区にあたる土師や陶器などの地名は、古代の土器・陶器技術の痕跡を伝えるものだと考えられています。今の泉北ニュータウンにあたる泉北丘陵周辺でも古代は須恵器の里として遺跡が発見されています。