大阪市役所江之子島庁舎跡・堂島庁舎跡

大阪市役所江之子島庁舎跡
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大阪市西区江之子島1丁目9番付近、木津川橋からすぐ東側のマンション脇に小さくたたずんでいる石碑。

大阪市役所江之子島庁舎跡

大阪市役所江之子島庁舎跡

「大阪市役所江之子島庁舎跡」。大阪市顕彰史跡・第50号にもあたります。

地下鉄阿波座駅10号出口から少し西側、大阪シティバスだと88系統(大阪駅前~境川経由~天保山)・90系統(野田阪神~鶴町四丁目)の「川口一丁目」バス停から木津川橋を渡った東側になります。

1889年に市制が施行された大阪市。東京市・京都市・大阪市の三都・三市については、発足後しばらくは、「市制特例」として大阪府庁が市役所業務もおこなう形になっていました。

1898年に市制特例が廃止され、1899年になって初めて大阪府庁から独立する形で大阪市役所が設置されました。最初の庁舎は江之子島に置かれました。

その後大阪市役所は、1912年に堂島に移転しました。

こちらが堂島庁舎跡の碑。大阪市顕彰史跡・第122号にもあたります。

大阪市役所堂島庁舎跡

大阪市役所堂島庁舎跡

出入橋(元々の橋梁跡)・および国道2号「新出入橋東」交差点の近くにあり、跡地はNTT関連施設になっています。

交通アクセスは、JR大阪駅・北新地駅、地下鉄西梅田駅、阪神梅田駅・福島駅、京阪渡辺橋駅などから徒歩圏となります。バスでは、大阪駅から2つめのバス停・大阪シティバス「出入橋」バス停が最寄りとなり、55系統(大阪駅~鶴町四丁目)、56系統(大阪駅~地下鉄玉川経由~酉島車庫前)が停車します。

そして1921年に中之島に移転しています。中之島の地で現在に至っています。