桜咲き始めた万代池公園

万代池公園のオオシマザクラ 五分咲き 2016年3月

大阪のサクラの開花宣言が出され、2016年は3月31日~4月2日前後が見頃になると予想されています。

桜の花咲き始めた万代池公園。オオシマザクラです。ソメイヨシノよりもやや早く咲き出しています。

万代池公園のオオシマザクラ(2016年3月)

万代池公園のオオシマザクラ 五分咲き 2016年3月

こちらはソメイヨシノ。花数輪が咲き出したという感じで、全体的にはつぼみ、咲き始めの状態です。

ソメイヨシノは咲き始め(2016年3月、万代池公園)

万代池公園にはかきつばたのビオトープも。カキツバタの時期は4月末から5月前半頃で、もちろんまだまだ先、花が咲くのは1ヶ月と少し後ですが、万代池公園にビオトープがあります。

かきつばたビオトープの看板

ビオトープの看板です。懐かしい物を見つけました。

「いっしょにやりまひょ!大阪」――平松邦夫大阪市長時代のスローガンです。市民団体と大阪市建設局の協同で世話しているんですね。

平松市長は「市民協働」を掲げ、多くの市民の意見を聞きながら、行政の担当者が一方的に進めるのではなく、一人ひとりの市民と一緒になって住民参加型のまちづくりを進めたいという姿勢を取ってきました。

必ずしもすべての人が100%満足できる市政というわけにはいかなかったのでしょうし、個別の政策についてはそれぞれに肯定的な評価も異論もあるのでしょう。一方で全体としてみれば、声を反映する機会が多くなった・市民がまちづくりに参加する機会が多くなったという意味では、ほんとうにいい市長さんでした。

その後は橋下というとんでもない市長によって、お仲間など一部の人間の独善的な思考や公私混同などの市政がすすめられ、そしてその後継者が続いているというのは、非常に残念です。