帝塚山学院ラッピングの阪堺706号

阪堺モ706 帝塚山学院塗装 2016年4月、住吉停留所

阪堺電車のモ701型706号車、最近になって広告塗装が変わったようです。以前はパチンコ屋でしたが、帝塚山学院の広告塗装になっています。

阪堺モ706 帝塚山学院塗装 2016年4月、住吉停留所

帝塚山学院創立100周年を記念したものです。

帝塚山で住宅開発が行われたことを背景に、帝塚山学院は1916年に設立認可を受け、翌1917年に帝塚山学院小学校が開校したということです。1926年には高等女学校が開校しました(1947年新制中学校、1948年新制高等学校にそれぞれ改編)。

広告車両は2016年3月2日から運行を開始し、2年の予定となっています。

広告車両のデサインは、帝塚山学院高校の生徒さんの作品が採用されたとのこと。帝塚山学院高校には美術・デザインの専門コースがあるそうです。

帝塚山学院のスクールカラーでもあるえんじ色をベースに、学院の歴史を表現したというデザイン(参考:大阪日日新聞2016年3月2日「帝塚山学院創立100周年記念 ラッピング電車登場」)は、100年の時を刻んだ帝塚山学院の雰囲気のみならず、阪堺電車沿線の街の落ち着いた風景にも調和しています。