落合下渡船場乗船記 2016年4月

落合下渡船場 みどり丸

大阪市には市営渡船があり、主に湾岸部の橋がかけられない・かけにくい場所で歩行者や自転車を運んでいます。

大正区と西成区の間を流れる木津川には、3つの渡船場があります。両岸が工業地帯となっているため、大型船が航行する関係で、渡船場が運用されています。

その内の一つ、大正区平尾と西成区津守を結ぶ、 落合下おちあいしも渡船場の渡船に乗船しました。

大正区側から乗船。乗務員の詰め所は大正区側にあります。

落合下渡船場 大正区側詰所

乗り場には運行予定の「みどり丸」が係留中。

落合下渡船場 みどり丸

後ろには予備の船も係留中だが、ん・・・新しい船でしょうか。

落合下渡船場 はまかぜ

「はまかぜ」。大阪から兵庫県の日本海側に行く特急列車と同じ名前ですが、大阪市のマークが付いている渡船です。この船は初めて見ました。従来の船は客室部分にはパイプで支えられた簡易的な屋根でしたが、屋根の形状が違います。

出航時間になりました、係員が出てきて扉を開け、乗船開始、やがて「みどり丸」は出航。

船の上から。

落合下渡船場 みどり丸の上から眺めた木津川の風景

乗船時間1分ほどで対岸の西成区側につきました。大正区から乗った客を下ろすと、すぐに西成区から乗る客が乗船し、折り返していきます。

落合下渡船場 西成区側 乗船完了

西成区側を出航です。

落合下渡船場 西成区側 出航

木津川を横断し、大正区側に向かいます。

落合下渡船場 西成区から大正区に向かう「みどり丸」