なにわ筋の花壇 2016年夏

ケイトウ 黄色 2016年7月

なにわ筋沿いの花壇。南海西天下茶屋駅のやや南側付近(西成区潮路2丁目付近)にて。

市民花壇として、大阪市(西成区役所)と地元住民の市民ボランティアが連携して取り組む市民協働で整備されています。花壇のプレートには「西成区役所市民協働課」とともに、『私達が育てています 「柳通 花の会」』という文字も書かれています。(オレンジ色の文字で、インクが退色しているのか写真では読みにくい状態ですが)

「柳通」は南海天下茶屋駅前から西側に伸び、国道26号線天下茶屋駅筋交差点、天下茶屋中学校南側を経て、なにわ筋を越え、南海汐見橋線の踏切を渡るとアーケード付きの西天商店街(西天銀座商店街)になる道路の名称で、かつては道路を中心にした両側の町名にもなっていました。

(写真はクリックすると拡大します)

なにわ筋「市民花壇」(アドプト協定花壇)の看板とマリーゴールド

大阪市内の道路・公共施設などにおいて、市民協働を活かした住民参加型の花壇造成・花の世話の取り組みは、2005年に西成区でテストケースとして始まりました。現在では取り組みは他区も含めて大阪市内の各地域に広がっています。

なにわ筋の花、2016年7月。夏の花です。

なにわ筋の歩道。

なにわ筋の歩道と花壇

右側の線路は南海汐見橋線です。線路の反対側には千本北公園があります。このあたりは、1996年下半期に放送されたNHK連続テレビ小説『ふたりっ子』のロケ地でした。

当時はなにわ筋はまだできていなく、今の歩道あたりが、線路に沿った細い路地となっていました。今の車道部分には住宅が密集していました。線路の柵も木製でした。当時の路地も、ロケに使用されました。