2017年正月の阪堺電車 (2)

住吉臨時おりばで客扱い中の阪堺164 2017年1月2日

2017年1月2日、阪堺住吉の臨時輸送の様子です。

堺トラム1002号「紫おん」がやってきました。

正月の住吉を走る堺トラム 阪堺1002「紫おん」 2017年1月2日、住吉鳥居前

住吉の天王寺駅前方面ゆき臨時のりばに停車中の353号。以前は「さかい利晶の杜」の千利休・与謝野晶子のラッピングでしたが、2016年12月に住友不動産「新築そっくりさん」の広告に変わりました。前方には先程の堺トラム1002「紫おん」がいます。

住吉臨時のりば停車中の阪堺353

定期で営業運転している電車としては日本最古でもある、モ161型164号が、臨時おりばで客を降ろしているところ。通常の前の扉だけではなく後ろの扉も使っています。すぐ後ろには702号が停車待ちで待機しています。

164号の方向幕の赤字の「あびこ道」は、終着駅の我孫子道駅到着後入庫の予定ということです。もっとも、正月特別輸送の時は一度車庫に引っ込んでも再び出てくることもあるようです。

住吉臨時おりばで客扱い中の阪堺164 2017年1月2日

阪堺電車は通常の場合は、前方の扉から降り、運転士の座席のそばにある運賃箱に現金を入れる・ないしはICカードの場合はICリーダーにカードをタッチする、路線バスと同じ方式で運賃を支払います。正月は混雑するため、おりばに係員が待機して係員が運賃を受け取ります。現金を受け取る係員(水色のジャンバーと紫の帽子の人)。後ろにはICカード用の簡易リーダーを持った係員(黒の制服・制帽の人)も待機しています。

阪堺臨時おりばでの運賃支払 2017年1月2日

住吉の分岐を横断する501号・天王寺駅前ゆき。係員が交通誘導をしています。

阪堺501号

705号がやってきました。

住吉の分岐を渡る705号

停車中の602号「黄金糖」ラッピング。屋台と一緒に。

阪堺電車602号と、住吉参道の屋台