梅の花咲く長居植物園 2017年3月

長居植物園の梅 2017年3月

長居植物園の梅。

長居植物園の梅 2017年3月

アップで。

長居植物園の梅 2017年3月

梅のプレート。梅に限りませんが、長居植物園では現代の植物名と、万葉集での歌に詠まれた古代植物名との対照表をあちこちにつけています。

「春されば まづ咲くやどの梅の花 ひとりみつつや春日暮らさむ」(山上憶良)

梅のプレート

梅は古代から人々に親しまれていた歌です。

大阪の代名詞の一つともなっている、王仁が詠んだと伝えられる有名な「咲くやこの花」の和歌(難波津の歌)――「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花」も、梅の花を指しているといわれています。

難波津の歌は此花区や浪速区の区名の由来となり、また梅は大阪府の花にも指定されるなど、梅は大阪のシンボルの一つともなっています。