旧心斎橋を移設した緑地西橋

緑地西橋

2019年6月、鶴見緑地内にかかる「緑地西橋」を訪問。

鶴見緑地公園の西側付近にかかります。市道の上を、公園の遊歩道がまたぐ形になっています。この橋から延びる道をまっすぐ2kmほど直進すると、京阪関目駅(関目ガード下交差点)に出ます。

橋のアーチは、1874年に長堀川を流れる心斎橋としてかけられたものだそうです。

その後心斎橋は石造りとなり、鉄橋のアーチは1908年に境川運河を流れる「境川橋」(西区)、1928年に大和田川を流れる「新千船橋」(西淀川区)、1973年に鶴見緑地公園内の「すずかけ橋」(鶴見区)と移設を重ね、1989年に5か所目の「緑地西橋」としてかけられました。

現存する鉄橋としては日本最古とのこと。

橋の由緒を記した碑が、橋そばにありました。

緑地西橋の碑

緑地西橋の碑 碑文

交通

  • 地下鉄鶴見緑地駅から、公園内を通り約1.3km。
  • 大阪シティバス93系統(大阪駅~高殿バス停(地下鉄関目高殿)・新森古市駅経由~花博記念公園北口)、終点「花博記念公園北口」下車、北西口から約1km。
  • 京阪関目駅から東へ約2km。