旧町名継承碑「桜通一~八丁目」

旧町名継承碑「桜通」
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大阪市西成区の町名継承碑「桜通一~八丁目」。

旧町名継承碑「桜通」

旧町名継承碑「桜通一~八丁目」

天下茶屋中学校の正門前にあります。

この地はかつて西成郡今宮村でした。このあたりは農地だったようですが、日露戦争の際に一時期この地付近に俘虜収容所が作られました。

日露戦争大阪天下茶屋俘虜収容所跡地の碑
天下茶屋駅西側、デイリーカナート敷地内に「日露戦争大阪天下茶屋俘虜収容所跡地」の石碑があります。2013年4月に設置されました。 石碑の碑文は以下のようになっています。 日露戦争大阪天下茶屋俘虜(ふりょ)収容所跡地 ...

収容所は短期間で返還されたものの、元の農地に戻すのは難しいとして、区画整理で宅地開発がおこなわれることになりました。

その際に東西の通りについて、南から柳通、桜通、橘通、松通、梅南通、梅通と植物の名前を付け、道路両側の町名となったとのこと。

桜通は天下茶屋中学校北側・橘小学校南側・西天下茶屋駅前を東西に結ぶ道路となっています。町名としては今宮村(今宮町)の小字から引き継ぐ形で1926年の大阪市編入の際に西成区桜通一~八丁目が設定されました。

1973年11月の住居表示実施の際、花園南2丁目の一部、橘1~3丁目の一部となりました。