旧町名継承碑「鰻谷中之町」

旧町名継承碑「鰻谷中之町」

大阪市中央区、長堀通沿いの南側歩道にある旧町名継承碑「鰻谷中之町」。旧・南区になります。

心斎橋筋と長堀橋の間にある、三休橋交差点の南東角付近の長堀通の歩道、住所では中央区東心斎橋1丁目11番付近に建てられています。

旧町名継承碑「鰻谷中之町」

旧町名継承碑「鰻谷中之町」

碑によるとこの地は、江戸時代は大坂三郷北組の長堀次郎兵衛町の一部と大坂三郷南組の高間町の全域、鰻谷2丁目・長堀茂左衛門町・長堀心斎町の各一部だったようです。

1872年に鰻谷中之町の町名が設定されました。鰻谷は1615年の町割に由来した地名だそうです。東西に細長い地域の中央付近から「中之町」と付けました。

1889年の大阪市制施行により、旧大阪三郷地域が大阪市に移行し、大阪市南区鰻谷中之町となりました。

1989年2月に南区と東区が合併して中央区になったことに伴い、住居表示が実施され、従来の南区鰻谷中之町は、中央区心斎橋筋1丁目の一部・および東心斎橋1丁目の一部へと再編されました。